keimaejimaの日記

リクルートでエンジニアやってますが、ここでは情報社会論的なことを書きます

個人でもチームでも、Trelloを使ったタスク管理がいけてる

こんにちは、@keimaejimaです。

最近、リクルートでもプライベートでも、タスク管理にはTrelloを使っています。

Trelloは無料で使えるタスク管理ツールです。

リクルートの開発チームでは、Attlasian社のJIRAを使っていますが、個人的なタスク管理にはTrelloを使っています。また、副業でやっているPortLoungeの開発チームでもTrelloを使っています。

Trelloのいいところは色々とありますが、一番はその「自由度」にあると思います。基本的には、タスクを書き込むチケットと、チケットをグルーピングするレーンだけでできた本当にシンプルなサービスです。

シンプルであるがゆえに、様々な使い方ができます。Trelloを使ってマジック・ザ・ギャザリングのデッキを組む人もいるほどです(笑)

Trelloをどんな感じで活用しているのか、ざっとご紹介します。

 

状態を管理する

僕は以前、タスク管理にWunderlistというアプリを使っていました。Wunderlistは結構便利なのですが、シンプルすぎてそのタスクの進行状況を可視化するのにはあまり向いていませんでした。

個々のタスクが、まだやっていないのか、今やっているのかや、もう終わったのかといった情報が一目でわかりづらかったのです。

Trelloではレーンをいくつか作ることによってその不満を解消しています。

f:id:keimaejima:20160213180358p:plain

僕の場合、上の画像のように、Todo,Doing,Done,Archive,Tryという5つのレーンを作っています。このレーンの作り方は、アジャイル開発の一種である、スクラム開発のタスク管理に対する考え方を参考にしています。

1〜2週間という単位で、をTodoからDoneに移動させていきます。そして、週が終わったら、DoneのタスクはArchiveに移動します。タスクをこなしていくうちに改善すべきだと思った行動を、Tryに書き込んでいくという使い方をしています。

 

担当者、重要度で管理する

Trelloのチケットには、MembersとLabelを付けることができます。これらの機能は、担当者やタスクの緊急度を明示する時に便利です。

f:id:keimaejima:20160213181851p:plain

こんな感じでアイコン画像を設定しておけば、誰の担当タスクなのかがすぐわかります。

また、ラベルを使ってチケットに色をつけて、「赤は緊急度が高い」みたいな感じでルールを決めておけば一目で緊急度の高いタスクがわかります。

 

外部ツールと連携する

PortLoungeの開発チームでは、メッセージングアプリのSlackを使っており、TrelloとSlackを連携させています。

たとえば、チケットをレーン間移動させると、下の画像みたいな感じでSlack上に通知がとびます。

f:id:keimaejima:20160213182514p:plain

アジャイル開発では、チームメンバーが今どんな作業をしているのかを把握し合うのが重要ですが、SlackとTrelloを連携させておけば手軽にそれを達成することができます。

いちいち確認し合わなくても、開発チームのメンバーが今何に手をつけていて、何が終わっているのかということをリアルタイムに把握することができます。

という感じで、Trelloはチームでも個人でもおすすめのタスク管理ツールです。

以上です!